品種紹介
花が咲いた後も花茎が残り続け、年月とともに渋い姿になっていく塊根植物。
「万物想」という和名も渋すぎる。
成長記録
📝2022/03/17
メルカリで万物想の発根済み挿し木を購入。2000円。
良い買い物ができた。葉が取れやすいらしく、輸送中に2枚取れてた。
良い買い物ができた。葉が取れやすいらしく、輸送中に2枚取れてた。
📝2022/05/19
これはもしや花茎?
📝2022/06/17
花が咲いた。
手元に来て3ヶ月後に花を見れるとは。本当に良い挿し木を譲ってもらえたもんだ。
手元に来て3ヶ月後に花を見れるとは。本当に良い挿し木を譲ってもらえたもんだ。
📝2022/07/22
一通り花が咲いたあと、萎れてきた。
📝2022/08/29
花はすっかり萎れているけど、そのまま残っている。取ったほうが良いんだろうか
そんなところから生えてこなくても・・・。
📝2022/09/05
個性的な見た目になりそうです。
今ある葉は全部枯れ落ちそう。
今ある葉は全部枯れ落ちそう。
📝2022/10/21
モンスターみたいな見た目に。
光をしっかり当てているおかげか、お迎えした当時より葉が随分短い。
📝2023/01/05
落葉しはじめた。冬型なのに。
とはいえ新芽も出ているので代謝的なものだと思う。
とはいえ新芽も出ているので代謝的なものだと思う。
いつの間にか幹の途中から枝が出始めていた。
📝2023/09/11
早い時期から葉が落ち始め、去年花が咲いていた時期には丸坊主だったので死んだかと思ってたけどどうやら生きていた様子。その間も水は少量与えてました。
花が咲いた部分の出っ張りは萎れている。だから分岐(分頭?)したんだろうか。どう成長していくのか本当分からない。