「子株の取り方」なんて偉そうなタイトルにしてますが、これが初挑戦です。子株の取りがいのある、このギムノカリキウムがターゲット。
カッターとピンセットを用意。
手袋は使わなくてもいける気がします。(良い子の皆は手袋付けましょう)
早速取り外してみます。
1.5cm超えたあたりから取り外しOKとのことなので、下の画像の一番手前の子株を外します。
裏返すとすでに発根していることが分かります。
子株が付いていた場所はこんな感じになってます。わずかに傷跡が残ってしまいました。
こちらも簡単に取れました。わずかながら発根してます。
合計4株を取りました。何も難しいことはなかったです。
カッターの出番もなかったです。
あとは肥料分の無い土の上に子株たちを並べて発根を待つだけ。
土は肥料分の無く水はけの良いものなら何でも良いと思います。
カッターの出番もなかったです。
あとは肥料分の無い土の上に子株たちを並べて発根を待つだけ。
土は肥料分の無く水はけの良いものなら何でも良いと思います。
手前の子株だけは発根済みなので、この子にだけは水をやりました。
残りの株は発根してから水をやります。
残りの株は発根してから水をやります。