品種紹介
縞斑の入ったアメリカーナを学名ではストリアータと呼ぶらしい。アメリカーナの斑入りの中で一番高値で取引されているイメージ。
直径 : - cm
身長 : - cm
横幅 : - cm
耐寒性: -
成長記録
2023/06/02
買ったのは2月頃。斑の色が退色してたけど、最近になって綺麗になってきた。葉も動き始めた。
2023/07/01
前回から1ヶ月で葉が2枚展開。
2023/07/10
前回から9日間しか経ってないけど、明らかに伸びてる。
2023/08/08
横から撮ると、裏面の斑も見えていい感じ。本当に成長早い。2週間弱で葉が2枚展開した。
2023/11/26
最低気温が10℃を下回っても成長続けている。
2024/01/25 大寒波到来
積雪20cmクラスの大寒波。幼苗用のプラスチックのホールを被せて、雪が直接被らないようにして問題なく乗り越えた。
2024/06/16
縞斑というより中斑っぽくなってきた。
2024/08/11
2週間連続で猛暑日、無遮光だけど傷なし。
2024/10/26 もう完全に黄中斑じゃん
黄中斑として売られているアメリカーナより黄中斑じゃないか。
2025/09/26 カタツムリ大量発生
どうやらカタツムリにとって居心地の良い環境になっていたようで、周辺の土に卵が産み付けられていた。表面だけじゃなく、土の中にまで産み付けられていたので、一度土を掘り返して大半を処分した。軽石を多めにして水捌けを良くして(元々も水捌け良い土使ってたんだけど…)、さらに撒いておくタイプのナメクジ用殺虫剤を使用。今もあちこちにカタツムリの殻が転がっていて何とも言えない気持ちです
アガベに付いている傷はすべてカタツムリによるものだと思われる。
原因は枯れ葉を放置していたのと、飾り石のあたりは他の地面より少し低くなっていて、水が溜まりやすくなっていたことかなー
後日気付いたこと
触るとグラグラした。根張りが弱い。ちょっと心配。軽石多いからグラグラしやすいだけかもだけど一応メモ